貨物鉄道博物館にて酒井4t サカ井タイプ(HOナロー)を販売します

第19回軽便鉄道模型祭にて販売した酒井4t サカ井タイプ(HOナロー)を貨物鉄道博物館にて2023(令和5)年12月3日(日)開館日より販売します!(販売価格 7,000円)
木曽森林鉄道の機関車の代名詞とも言える酒井の始祖に当たる1935(昭和10)年度に入ったモデルの昭和20~30年代にディーゼルエンジンに換装した後の姿を再現できます。

パーツ数を抑え初心者でも簡単に組み立てられる様に構成しています。
動力化する場合アルモデルのアルパワーNZ10.8S(別途購入)に対応。
貨物鉄道博物館では動力を販売しておりませんので別途ご購入下さい。
モデルワーゲンの首振りカプラーを取付可能。
※3Dプリント品のためキットの表面に積層痕があります。