5tディーゼル機関車6-10-5(動態保存) 
1995(平成7)年3月北陸重機工業製の5tディーゼル機関車で、国土交通省立山砂防事務所の立山砂防軌道で使われました。森林鉄道ではなく立山カルデラの土砂が富山平野へ流出するのを防ぐための資材や人員輸送に使われました。2021(令和3)年3月にひめしゃがの湯へやって来てご老体のNo.118を助けます。
軌間(線路幅)が森林鉄道用の762mmに対し610mmと狭いため、内側にもう1本レールを敷いて全国でも珍しい3線の線路として対応しています。

(左)立山砂防軌道で現役時の様子。立山連峰の薬師岳(標高2,926m)に因んで薬師のヘッドマークを付けていました。
(右)立山砂防事務所からトレーラーに載せてひめしゃがの湯まで運びました。